桜の季節が近づいて参りましたね
楽しみであります
ただ、国際情勢、殊、イラン情勢が不安な処ですが、感情論は抜きにして冷静に分析する事が大切です
我々の生活に重要なのは油の値段です
ガソリンや生活必需品、電気代も油で生成されており、この流通価格が生活に直結します
では、イランはどう関係しているのか?
要はホルムズ海峡の油輸送船タンカーの邪魔をしてくる事です
ただ、現実的にイランの軍隊は壊滅的で、邪魔をしようにもミサイルも破壊され、邪魔しに行く船も破壊され、正規の軍人も大多数を失っている現状です
こんな状況で現実的に分析する場合、イランに継続して戦闘する能力は有るのか?です
これは難しい状況だと思われますし、現在、商船タンカーはホルムズ海峡を通過の際には位置情報システムを切断して自分の位置を把握できない様にした状態で運行し、ホルムズ海峡を抜けたら、位置情報の再接続をして、現在、大きな被害は受けずに運航出来ている様子です
現状、指導者的立場のハメネイ師の親族は交戦意思を示していますが、実際、国民がそれに従うのか、は別問題です
現実問題、学校の学級委員が
『誰それが気に食わないからやっつけようぜ!』
と言っていたところで、クラスメート全員が従うでしょうか?
『…勝手にやってろよ』
ってなりますよね?
今後、イランに待ち受けているのは国内の分裂です
皆、平和に暮らしたいので、乱暴者からは遠ざかる経済圏を確立しようと動き出します
そんな中で生活に必要な供給体制に米国が協力してくれる環境が提示されれば、そちらに流れるでしょう
そんな中から新たな経済圏が再建・再構築される流れから、イランの油田は国際社会の運営に反映され、発展に寄与される考察です
管理運営は結局のところ米国主体となっていくでしょうから、日米安全保障がしっかり機能していた場合には日米の経済市況に近々、反映されていく流れになるだろうと、推測されますね
FPとしての考察は以上です
投資は自己責任ですから、御留意ください
それでは、また、御会いいたしましょう
2026.03.12
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イランのこれから…